銀杏の栄養

銀杏(ぎんなん)の栄養と効能

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銀杏の栄養について説明します。

 

銀杏は中国の原産です。1000年たっても実をつけるとも言われるイチョウの木は、生命力の強さから即効性の効用として精力剤に利用されています。

 

他にも銀杏の効能として「肺を温め、気を益し、喘を定める」といわれるように身体を温め、喘息や気管支炎、肺疾患によいとされています。

 

銀杏の主成分は糖質。ビタミンC、カロチンなどの栄養が多く含まれています。

 

銀杏の匂いと苦味がちょっと・・・と言う人は多いのですが、あの独特な苦味成分「アルカロイド」がギンナンの強壮、強精のパワーの源です。

 

とはいえ食べすぎるとアルカロイドの刺激成分が消化不良を起こすので一日に5〜6粒までにしたほうが無難です。子供は3粒まで。

 


銀杏の保存方法と調理方法

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銀杏の実は果肉は包まれています。銀杏拾いをしたり、おすそわけにいただいて自分で皮むきをする時、ひどくかぶれる場合があるので要注意です。

 

ゴム手袋をして水の中で果肉を取ってから殻をつけたまま乾燥させます。殻は固いのでペンチで割ります。

 

薄皮のむき方は、水が入った鍋に実を入れて火にかけながらしゃもじなどでなでてやれば簡単です。このまま冷凍しておくことで長期保存も可能です。

 

銀杏は茶碗蒸しとして食べても美味しいですよね。でも銀杏の効能をそのまま生かすには、殻のまま炒ったあと実を取り出して食べるか、オイルに漬けて食べる方がよいとされています。

 

調理方法は殻を包丁の柄などで叩いて割れ目を入れフライパンで炒るだけです。塩コショウを少々ふって5分程炒ります。簡単ですよね。

 

もっと簡単なのは電子レンジを使った料理法です。料理法といえるほどものではありません。塩コショウを振ってただチンするだけ!気をつけたいのは必ず割れ目をいれておくこと。忘れるとレンジの中で破裂します。

 

【銀杏のサラダオイル漬け】
銀杏(400g)を殻のまま、から炒りした後に殻むきし、広口瓶に入れます。1カップのサラダ油を注いで密閉し暗い場所で保存すれば3ヶ月で食べごろになります。